ホームセンターな毎日

このページはホームセンター勤務でDIYアドバイザーの管理人が感じた、ホームセンターならではの商品や、気になる商品を紹介するブログです。
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ワトコオイル/オイルフィニッシュを考える。
こんにちはー!「ホームセンターな毎日」のkikiです。
ホームセンターの気になる商品の紹介をしています。

数年前にマンションに引っ越して、管理組合や隣の部屋とか気になって木工をする機会がめっきり少なくなりました。

しかし、最近「流木」に関心があり休みの日はもっぱら流木拾いに海岸に出かけては、自宅で流木アートにいそしんでいます。

流木は、山や陸地から何かの切っ掛けで川などに流れたり、そのまま海に投げ出されたりして、波間を漂いながら岩場や海岸の砂に揉まれて次第に丸みを帯びて独特の表情を持っています。

そんな自然の造形美を持った流木に少し手を加え、一輪挿しやランプシェードなど、世界で一つしかない雑貨や家具などを手作りしています。その作った流木アートは素材のままでも十分味があるのですが、無垢のままなら乾燥してきて割れたり表面が劣化してきたりします。

そこで、表面保護が目的で塗料を塗ることにしました。

最初は私が大好きなオイルフィニッシュ剤の「木彫オイル」を塗ってみたのですが、これが大失敗!
というのは、狭いマンションの一室で作業をしていたものですから油性のオイル独特の臭いに頭がくらくらするくらい酔ってしまいました。

前は一軒家の庭で塗装をしていたのでそれ程感じませんでしたが、室内では駄目ですね!無論ベランダではもってのほかで、近所からクレームの嵐だったかも知れません。

そこで、ホームセンターの塗料のコーナーにある「ワトコオイル」が目に入ってきました。
キャップを開けることが出来ましたので、ちょっとだけ臭いを嗅いでみると殆ど気にならない状態で、これなら室内での塗装も問題ないと思いました。

この塗料は昔から知っていて、その良さも人づてに聞いていました。ただ値段が高いということと、これを紹介していた木工家の人があまり好きでない人だったのであえて今まで使わない方針でいました。

ところが、今回の強烈な臭いで「木彫オイル」を使うことが難しい状況なので、新しい塗料を探す必要がありました。オイルフィニッシュは殆どが油性なので、この臭いに関しては諦めていましたが「ワトコオイル」なら大丈夫かも知れません。

実際に使ってみたら又使用感を報告します。

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| kiki | 塗料 | comments(0) | trackbacks(0) |
カシュー
カシューこんにちはー!「ホームセンターな毎日」のkikiです。
ホームセンターの気になる商品の紹介をしています。

先月、義理の母が亡くなり、何かと忙しくて久しぶりの更新です。

49日が近づき、墓をキレイにクリーニングして貰おうと石材店に見積もりを頼んだら、なんと45万円だそうです。特殊な洗剤を吹き付け、高圧洗浄機で洗い流し、文字を塗り直し、それから私のいる地域は墓石の表の文字などに金文字を使っていますので、金箔貼りまでするとそれぐらい掛かるそうです。

親戚に昔、石材店をやっていた人がいたので、「自分でやれないだろうか?」と尋ねたら、「教えてやるから自分でやったら良いよ」って言われ、挑戦することになりました。

その墓石のクリーニングの実際のレポートは後日UPしますが、必要な道具の中で気になったものがありましたのでご紹介します。

商品名は「カシュー」です。

ホームセンターの塗料売場にある油性の漆(うるし)塗料ですが、ビールのつまみなどに珍重されて、私も大好きなカシュー・ナッツの実の殻(カシュー・ナット・シェル)から抽出されるカシュー・ナット・シェル・オイルを主成分として作られた合成の樹脂塗料です。

この「カシュー」を戒名などの掘り込んだ部分に使うのですが、金箔の貼り付け用の接着剤の代わりにも使います。金箔についても後日UPしますが、その金箔を求める為に塗料の専門店へ行き、「カシュー」の価格を見てビックリしました。80mlの缶が、1800円、ホームセンターでは、680円ほどで売られているのですが、約3倍の値段です。

石材屋さんが、金箔などと一緒に買って行くそうです。その価格が手間賃に乗っけられているんですね。

この「カシュー」良い所は、天然の「うるし」とほとんど同じような成分なのに、かぶれる事が無く、刷毛塗りやスプレー塗りなどが出きる所です。おまけに光沢があり、高樹脂分のためふっくらとした肉持ち感がある塗膜ができるところですね。

通常は、「うるし」の代わりに工芸品に使われているのですが、私の地域の需要はこう言う所の方が多いかも知れませんね。

尚、ホームセンターなどで売られているエナメル塗料の金粉入りの塗料を墓石に使えると薦めているお店もあるようですが、あれは止めた方がいいですよ!
職人さんに聞いたところ、「あの金粉は合成だから、2〜3ヵ月後には真っ黒に変色します」との事でした。

カシュー塗料 1/12L(80ml)


JUGEMテーマ:家庭


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| kiki | 塗料 | comments(0) | trackbacks(0) |
弁柄(べんがら)
こんにちはー!「ホームセンターな毎日」のkikiです。
ホームセンターの気になる商品の紹介をしています。

先日「柿渋」の紹介をしたときに併用する塗料に「弁柄(べんがら)」と言う顔料を紹介しようと思いましたが、内容が長くなりそうでしたので日を変えました。

弁柄(べんがら)と聞くと、神社や中国のお寺などに使われているあの赤い色を思い出しますが、黄色や黒い色などもあって用途も、セメントやプラスチック、ゴムの着色、塗料・インク・絵具等多彩にあるんですね。化粧品などの着色にも使われているそうです。

べんがらの語源は、インドのベンガル地方からきていると言われていますが、柿渋、亜麻仁油、ボイル油になどに混ぜて使います。

主原料は酸化鉄で、地球の成分そのものの鉄の酸化物粒子が「べんがら」ですから、今日に至るまで幅広い用途に貢献してきたものです。
着色力が大きく、耐熱性・耐水性・耐光性・耐酸性・耐アルカリ性のいずれにも優れており、安価な上無毒で人体にも安全な顔料と言えるでしょう。

木工作などで使う場合の用途としては、木製品、柱、家具の色付けに。
好みの色合いになるまで柿渋に混ぜ溶かし、ハケ等で塗装します。

使い方の目安としては、柿渋3〜4に対して、べんがら1の割合で混合して塗ります。
また荏油(えあぶら)で練りながら、好みの濃さを調合し塗布します。
べんがらを混ぜる時はふるいにかけて混ぜるとだまにならない。

塗るときは、どうしても底にすぐたまるので、一回刷毛をつける毎に混ぜ合わせるくらい、しょっちゅう混ぜながら塗らないといけないようです。

色を調合する場合もしっかり比率を決めないと途中で無くなった場合に同じ色に合わせるのが難しいみたいですね。実際、私も使った事がないのですが、職人さんに聞くと「経験」しかないそうです。

日本の伝統 和の塗料 弁柄【べんがら】 赤 100g

柿渋と弁柄を使った例を説明したホームページがありましたので、紹介します。
⇒http://sougougiken.web.fc2.com/7tearoom/untiku3.htm
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